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INNAとは

アフリカでお母さんや、母なる大地という意味がある名前です。

子供達の本当のお母さんのように安心できる存在になりたいと思い、
私山口韻奈の名前をプロジェクト名にし活動をしています。

活動内容

西アフリカ、ガーナ共和国でのニジェール難民やストリートチルドレン、世界最大規模のゴミ山地区「アボボロシ」で暮らす人々たちへの支援活動を行っている

INNA project

このプロジェクトで支援しているのは、難民となってしまったトゥワレグ族という砂漠の民の子どもたちです。

トゥワレグ族は、ニジェールで起きている紛争や過激派イスラム軍の影響で住む場所を奪われ、バスに三日間揺られガーナの首都アクラにたどり着きました。

しかし、公用語である英語も話せず、文字も書けない、まして手に職をもたず、故郷では「ただ毎日を生きる」暮らしをしていた砂漠の民の人達は、アクラでは、食べ物を手に入れるために、ただ物乞いをするしか生きるすべをもちません。

物乞いをしてお金を得やすいのは、子どもたちです。

子どもたちは家族が生きていくために、朝6時から深夜まで、週末など、長いときはクラブやバーが営業を終える朝7時まで物乞いをします。

物乞いをしても、家に帰るお金がなく、外で寝てマラリアにかかってしまうこともあります。

また、子供達だけで物乞いをしているために、この半年で2回誘拐事件がありました。ガーナでは、臓器売買や、いけにえのため、子どもが取引されることもあるのです。

運良く、2回とも無事に見つかりましたが、現在、Innaプロジェクトでは、子どもたちがマラリアや誘拐の心配なく、安心して休めるシェルターを作るための活動に取り組んでいます。

学校に行きたくても一日中物乞いをしている彼らは、このままでは、おとなになってもガーナで職につける保証はありません。彼らの次の世代までも、家族を支えるため物乞いをする状況になってしまいます。

シェルターでは、子どもたちが、公用語や算数を勉強できるようにします。また、普段お風呂に入ることができない子どもたちがシャワーを浴びられたり、ご飯を食べられたり、子どもが子どもらしさと、将来への希望、彼らの夢を取り戻せる空間にしていきたいと思います。

現在行っている主な活動

•食糧の手配
難民の子どもたちが寝泊まりしているところや、物乞いをしているところに行き、食べ物や飲み物を届けています。

•生活用品の手配
彼らが生活していく上で衛生的に必要な物を重点的に届けています。
(トイレットペーパー、生理用品、オムツ、石鹸など)

•見守り
夜遅く道端で寝ている子供たちをタクシーに乗せて親の元へ帰したり、深夜物乞いをしている子どもが誘拐などの事件に巻き込まれないよう、彼らが帰るまでそばで見守っています。

近況

2021年4月からニジェール難民の男の子17歳(アブルハラくん)を私の元で雇い、私が日本に1ヶ月ほど帰国している今、彼らの面倒を見てもらっています。毎日、写真付きの報告とともに、私が送金したお金で子どもたちにご飯を配ってもらっています。

私、山口韻奈は5月8日に日本からガーナに向かいます。今回のガーナ滞在では、上記の活動やシェルター準備に加え、もう一つ早急に始めないといけないことがあります。子どもたちが寝泊まりする場所の柵作りです。

数週間前に、子どもたちが寝泊まりしている屋上から女の子が落ちてしまう事故がありました。子どもたちは親や親戚とともにモスクの屋上で寝泊まりしているのですが、柵がないため、簡単に落ちてしまいます。今回の事故も初めてではなく、私が知っている限り、2年前にも男の子が落下しました。今回は不幸中の幸いで、全身を怪我したものの命を落とすことはありませんでしたが、4階ほどの高さの屋上のため落下により亡くなっていても全くおかしくはありませんでした。そのため、ガーナ到着次第早急に屋上に柵を作り、子どもたちが2度とそこから落ちないようにします。

皆様引き続き、活動へのご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。

ご支援方法

皆様から頂いた寄付は、紛争難民のニジェールの子供たちの食費や日用品・シェルター運営費(維持費)・ゴミ山で暮らす人々への物資支援に使わせて頂きます。

寄付先

楽天銀行 

口座名 Inna project

支店名 エレキ支店

支店番号 230

口座番号 5002600

コンタクト

E-mail  npoinna@gmail.com

Tel +818066162943

     +233201857562

instagram @innabingle

東京都杉並区西荻北2-17-14 山口韻奈宛